Petržalka

都内で雑誌やwebメディアの編集・ライターをしています。ときどき旅にでます。

『CHINTAI情報局』さんにインタビューしていただきました!

クリエイターの暮らしを紹介する企画に登場しています。 このブログがきっかけでお話をいただいたので、何かしら続けていれば良いことはあるんだな。と実感しました。 www.chintai.net こんなブログに目をつけてくださったCHINTAIの枡田さん、私の支離滅裂な…

【モロッコ年越し編】フナ広場でカタツムリ爆食い

いよいよ、あと数日で2017年も終わり。(※この記事は回想)今回は砂漠で初日の出を拝む!ために、年末に合わせてモロッコに来た。それ以外の計画はない。 だが、日本人宿で砂漠行きの相談をすると、「メルズーガ砂漠へ行くなら宿おすすめのツアーがあるがそ…

【モロッコ年越し編】早速ぼったくられる

さて、やっとの思いでマラケシュのメナラ国際空港に到着。いよいよこの旅最後の国に上陸してしまった。 人生初のアフリカ大陸。女子ひとりで行くなという人もいるけれど、空港はめちゃくちゃ綺麗だし、いたって平和な様子。ヨーロッパとはまったく違い、南国…

【モロッコ年越し編】スタンステッド空港でSF迷子

出国から一年経ってしまった。 帰国からは早くも三ヶ月が経った。 なんとかブログを現在に追いつかせる方法はないかなと考え、【回想編】というずるい括りにしてまとめていこうとしている。 さて、年末スロバキアのアパートを引き払い、再びロンドンへ向かっ…

雑記

目的と手段 スタバで、自分以外の人がみんな学生さんで、みんな勉強していて偉いなー、と眺めながら考えていた。目的と手段がごちゃ混ぜになっていて、それをするのはなんでだったか、わからなくなることは多い。よく、大学に行くために勉強しているってこと…

【東京漂流記】日暮里という街で

ルノアールという居心地の良い喫茶店(東京に信じられないくらい多い)にて、うしろのおばはんの話しが気になって仕方がない。 数日前に、大男と道ですれ違いざまにぶつかり、軽く脳震盪まで起こした。それからというもの、外にでるのも食事をするのも何をす…

リカレント教育

fledge.jp 学び直しは、生まれ直しに近いものすらある。 人は何度だってやり直せるし新しいことを始められるよ。 ということを書いた記事です。

「スロバキアワーホリニュース」最後の記事

全然語り切れていないけど、言いたいことは、自分の心が導かれる方へ行けば間違いないってことです。 workingholidaynews.com スロバキアについてはまた別の機会にじっくりと語らなければ。

ヨーロッパの働き方について

fledge.jp モロッコ滞在中に、ホステルでせっせと書いていた「ヨーロッパと日本の働き方の違いについて」の記事がけっこう反響をいただいている。 向こうにいていつも感じていたのは、ヨーロッパが自由なのではなく、自然なのだということだった。自由がいつ…

「旅立ちの経緯を綴ったコラム」が公開されました。

fledge(フレッジ)というメディアに寄稿しています。 fledge.jp 文筆業で生きていくと決めた2018年、新たな旅の始まりです。

【オンボロバスで大乱闘】ウクライナ修行の旅

クリスマス頃、長距離バスでウクライナへ行った。ちょうどいい時間帯のものがなく地元民くらいしか乗らないような、ボロボロの激安バスを利用した。 結果的に、わかったことは「車両で国境越えは絶対にやめたほうがいい」ということだった。国境越えというの…

芸術鑑賞の12月

12月は、ヨーロッパでしかできない経験をしよう!と思った。 年が明けたら、スロバキアを出てモロッコに行って帰国しようと決めたので、もう時間がなかった。 ウィーンに、クラシックのコンサートを見に行って、クリスマスマーケットにも足を運んだ。クラシ…

人生最後の怒涛の連勤生活を経て

11月と12月のまるまる二ヶ月間、スロバキアのラーメン屋でバイトをした。 スロバキア語はおろか英語すらつたない私に、仕事は務まるのか不安だった。 しかし、スロバキア人のオーナーは快く受け入れてくれた。 「明日からでもいいよ!毎日でもいいよ〜!」と…

パリで髪を切った話

ブラチスラヴァには、日本人の髪をうまく扱える美容院がない、という噂を聞いて、どこか違う国で髪を切ろうと思った。 さすがに、美容院で言葉が通じないのは不安すぎる。と思ったので、20時間かけてバスに乗り、日本人がやっているパリの美容院へ行った。 …

11月

11月は、雨宮まみさんのことを思い出す。 たぶん、これからも毎年だと思う。 まみさんの書いたものを読んで、救われたことは何度もある。たぶん私だけではない。 それは、力強く、優しさがあって、だけど弱いことも認めていて。この人の書いてくれる文があれ…

10月も色んなところへ行った。

雑にまとめてしまって申し訳ありません。誰に対してかわからないけれど謝りたい気分だ。10月もプラハとかコペンハーゲンとか色んなところへ行った。久しぶりに原因不明の高熱も出た。コペンハーゲンではヒッピーの楽園、「クリスチャニア」にも足を踏み入れ…

【自由の国オランダ】こんな旅ブログはさっさとおわりにしたい。

自分はワーホリで日常生活を送ることに加えて世界を旅すると決めて日本を出てきたけど、そうは言っても旅と日常は真逆にあるので、同時進行できるものではない。 これを書いているのは、12月であって、旅をしていたのは10月まで。なので、今現在は完全にスロ…

【アイスランドを振り返る】住所不定無職の八人衆と氷の島

ロンドンから3時間、アイスランドの首都レイキャビークに到着した。この日から一週間かけてアイスランドを一周する。ただの旅行ではない、ひとつの国を一周してしまうのだ。しかも、ハンガリーで一度会ったきりの4人と、アイスランドで初対面となる3人といっ…

【ほぼ写真】ロンドンのロンドンらしい遊び

やっとの思いで、ロンドン中心地に到着。まゆかと合流してようやく安堵。大変有難いことに3日間もお家に泊めてくれた。 ロンドンは本当に、今まで行ったどんな国より都会で、ヨーロッパとはやっぱり雰囲気も違っていた。解放感があって、若者も多くて、地下…

【ロンドンまでの道のり】鬼畜と噂のライアンエアーと地獄の空港泊

アイスランドへ向かうにあたって、一度ロンドンで飛行機を乗り換える必要があった。どうせロンドンへ行くなら、少しくらい観光もしておきたい。と思い、アイスランドへ行く前にロンドンで数日間過ごすことにした。 まず、初めて行くブラチスラヴァ空港から、…

旅と日常の行き来

スロバキアに友達が遊びに来たことはまだ一度もなかったが、ブタペストで出会い、エゲルでいっしょにワイン三昧をした同い年の友達が、急遽スロバキアに遊びに来ることになった。 彼女はひとりでヨーロッパを周遊中であり、スロバキアに行く予定はなかったが…

ドナウ川遊歩道の靴

ハンガリーを去る日、バスが出るまでの2時間ほど、ドナウ川沿いを散歩した。 国会議事堂のほど近く、平和で優雅な散歩道からは、少し異質ともいえる光景が現れる。 『ドナウ川遊歩道の靴』という名のその場所には、鉄で型どったいくつもの靴がある。 60足程…

アイスランド行きの決定、美女の谷へ

寿司屋での怒涛の3日間を終えて、最終日の夜、まかないの大量の寿司を持って宿に帰ってくると、何人かの旅人さんたちが共有スペースに集まっていた。 私が寿司をみんなに振る舞うと(私が握ったわけではない)ひとりの男性が「アイスランド興味ある?」と声…

ハンガリーで鬼畜ババアの奴隷になる

ところで、旅情報系のブログを書いてる人は本当に尊敬する。このブログもなんだかやたらアクセスが増えるときがあって、なんでかなと考えると、おそらく東ヨーロッパへ旅に出る人たちがネットを使って情報を集めていてそんな折にヒットするんだろう。そうい…

スロバキアの音楽フェスでTVデビュー

ハンガリーに行く前に、珍しい経験をすることができた。ときどきお手伝いをさせてもらっているラーメン屋のアルバイトで、スロバキアの音楽フェスへ行った。 ラーメン屋はとても繁盛していて最近ではあちこちの大きなフェスに出店している。そして今回は、ラ…

英語でスロバキア語なんて習うもんじゃない

ブラチスラヴァのコメニウス大学で3週間にわたって毎年開催されるサマースクール、その名もSAS(スロバキアアカデミースタジオ)に参加してきた。 スロバキア語どころか英語力の皆無の私がそんなところにひとりで通って苦労しないわけがない。とそんなことはわ…

洞窟三昧の東スロバキア

さて、長かったポーランド旅行も終えブラチスラヴァに戻ってきた。 もうすぐサマースクールが始まるので、その準備としてスロバキア語の勉強でもしておくか。と思っていたのだが、時間があると思った矢先にいつも楽しいお誘いが入る。友達のいない異国にも関…

ポーランド無計画ホームステイの旅⑨最終章

電車で7時間、シチェチンからチェンストホヴァへ戻ってきた。ボグダン神父のお家では今宵も宴が開かれこの日もいつものごとく、神父とその兄と甥っ子と私の4人だけが深夜まで残りどんちゃん騒ぎをしていた。 ポーランドの伝統的な音楽と踊りを教わり、気がつ…

ポーランド無計画ホームステイの旅⑧初対面の一家とベルリン→シチェチン

シチェチンに住む見ず知らずのご家族の家に3日間滞在することになった。 というのも、ボグダン神父の友人が、今回悪天候のため早々に帰ることになった私を不憫に思ったのか「よかったら君だけでもシチェチンの観光に、うちに泊まりに来ないか?うちの娘も君…

ポーランド無計画ホームステイの旅⑦ボロ小屋大戦争勃発

翌朝は、これまで経験したことのないような二日酔いをくらっていた。しかしこのまま起き上がれず置いて行かれれば、映画ホームアローンのごとく家に泥棒が来て、闘うことになったりしてとか考えて、それもありかと思ったが起きることにした。 絶望的な気持ち…